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生産者紹介
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2.92019
沢内大野地区で新商品開発しました
大野地区では、今、営農組合で生産されている「えごま」と「大豆」を使った「エゴマもち」と「みそ生キャラメル」の商品開発に取り組んでいます。昨夜は雪あかりイベントを活用した交流会が開催され、その中で新商品が振る舞われました。現在は各イベントやインターネットでの販売を目指すとのこと。
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12.222018
【西和賀からの贈り物】生活研究グループが宅配セットを全国発送しました
西和賀の味を遠くの親戚やお友達に届けたい方のために、西和賀生活研究グル-プは宅配セットを毎年全国発送しています。全てグル-プの手作りで、わらびの水煮・味噌・煮豆・切り餅・大根のぜいたく漬・半生そば・がんづき・ドライフラワーの壁掛けを箱詰めにしました。
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10.242018
エゴマの脱穀作業始まる
畑から収穫したエゴマの脱穀作業が始まっています。収穫後の作業工程は、乾燥→脱穀→葉やゴミ取り→乾燥→水洗い→選別→出荷(又は貯蔵)と盛りだくさん。とても手間のかかる作業です。深澤さん宅では改造「唐箕(とうみ)マシン」や脱穀用コンパネ等を使って手際よく作業を進めていました。
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10.112018
エゴマの収穫始まりました
沢内太田の深澤さんでは、エゴマの収穫作業が始まりました。7月初めにエゴマ苗を定植して3ヶ月。刈ったエゴマはこれからハウスの中で乾燥した後、脱穀し、丁寧にゴミなどを除いて出荷します。「今月の農業まつりに出品したい」とのこと。たくさん採れるといいですね。
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9.52018
【お米情報】巣郷地区の高橋さんのご紹介
収穫の時期が待ち遠しい季節です。巣郷地区の高橋さんは田んぼで秋田こまち作っています。今年の刈り取りは9月末の見込みです。新米早く食べたいですね。
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8.272018
沢内太田の産直「里の恵」のご紹介
沢内太田の産直「里の恵」のみどりさん。いつも笑顔の頼れるお姉さんです。みどりさんが抱いてるのは「夕顔」。夕顔はシーチキンと合わせて煮物にするのがオススメだそうです。みなさんもぜひ試してくださいね。
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8.202018
沢内貝沢の大堰さんのご紹介
沢内貝沢で家族経営でリンドウ等を栽培している大堰さん。青年農業者として3㌶の農地を管理しています。リンドウは産直にも出荷しています。リンドウといえば、お盆用のイメージがあります。西和賀町では7月下旬から10月中旬まで長く楽しむことが出来るお花なんです。
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