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【推進監の部屋】まちの6次産業推進の取り組み

6次産業とは?

1次産業・2次産業・3次産業を総合的に展開する経営形態を「6次産業」といいます。本来は農家や農業法人などが生産・加工・販売までを自身で全て行うことによって所得を上げようとする取り組みですが、町内で実際に行うことができる農家や農業法人の数は限られています。
そこで、生産事業者、加工事業者、販売・サービス事業者が業種の垣根を越えて協力し合う体制をつくり、地域産業の活性化を図るのが町の進めようとする「6次産業」の考え方です。
6次産業の課題
平成24年度に「6次産業推進センター」を設立し、様々な取り組みを行ってきました。その結果、町の6次産業には次の3つの課題があることが明らかになりました。
①「西わらび」のように多くの需要がありながらも、十分な生産量を上げられず、販売額を伸ばせないケースがあります。需要に応える生産・供給体制を整えていかなければなりません
②様々な農産物が生産されていますが、町内で消費・流通している量は多くありません。町内で生産される農産物が町内で流通する仕組みづくりが必要です。
③町の農産物は短い時期に限定されたものが多いため、より良いものを提供するタイミングを逃すことがあります。旬なものを旬な時期にお知らせする仕組みづくりが必要です。課題解決に向け、町の6次産業をさらに活性化させる取り組みを実施していきます。

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