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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2018/10/17放送分)

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2018/10/17放送分)は、『西和賀まるごど食ってみでける隊』隊長の増岡幸樹さんと事務局の山本学さんが出演し、10月28日(日)に西和賀町長峰高原で開催されるイベント『岩手の1次産業の若い担い手が自慢の農林水産物と最高品質の木炭を持ち寄り、消費者と一緒にバーベキューをしながら“岩手の未来”を熱く語る会』のご紹介させて頂きました。
【水越アナ】今日のゲストは、いつもは㈱西和賀産業公社・「道の駅錦秋湖」の店長さんとしてご登場いただいていますが、今日は、『西和賀まるごど食ってみでける隊』隊長としておいでいただきました増岡幸樹さんと、事務局の山本学さんです。増岡さん、山本さん、よろしくお願いします。
【増岡さん山本さんよろしくお願いいたします。
【浅見アナ】今日は、10月28日(日)に西和賀町長峰高原で開催されますイベントのご紹介なそうですが、そのタイトルは、『岩手の1次産業の若い担い手が自慢の農林水産物と最高品質の木炭を持ち寄り、消費者と一緒にバーベキューをしながら“岩手の未来”を熱く語る会』なそうです。かなり長いタイトルですが、これはイベント内容を、簡潔に分かりやすくタイトルにしたんだそうですね。
【増岡さん】はい。最初は、短いタイトルもいろいろ考えたんですが、このイベントを開催する目的は2つ、1つは、「県内各地で頑張っている1次産業の若い担い手が、業種や生産品目の枠を越えて出会い、つながり、未来を拓くために協働できる関係性を作ること」。もう1つは、「その輪の中に消費者も入ってもらい、未来を拓く仲間として協働してもらえる関係性を作ること」なので、それなら、それをそのままタイトルにしてしまおうということになったんです。
【水越アナ】なるほど。生産者が用意した自慢の食材を、生産者と消費者が一緒に、岩手の木炭でバーベキューしながら岩手の未来を熱く語る。想像しただけでも楽しくなりますね。でも、こういう発想って、出てきそうでなかなか出てきませんよね。何かきっかけでもあったんですか。
【増岡さん】はい。きっかけというか、この企画を実施に踏み切らせた要素は2つあるんですが、その1つは、『西和賀まるごど食ってみでける隊』は、今までは西和賀の魅力を発信するために“西和賀の資源”だけを使って活動してきたんですが、これから更に前進する為には、ほかの地域の資源も良いものは素直に認め、コラボし、可能性を広げていくべきだと考えていたことです。
【山本さん】そしたらそんな時、県北で熱い思いで木炭を生産している若い担い手さんと出会う機会がありまして、だったらまずは日本一と言われる岩手の木炭を使い“人と人とが出会い、分かり合い、つながれる機会を作ろう”ということになったんです。それで、何人かの1次産業の若い担い手さんに声をかけてみたら、「それは面白い、ぜひ参加したい」ということになったんです。
【浅見アナ】なるほど。「岩手の1次産業の若い担い手がつながろう」という発想も面白いですけど、それを実行に移せた一番の理由が“若い木炭生産者との出会い”というのは、本当に面白いですね。
【増岡さん】はい。西和賀も森林の町ですが木炭はあまり作ってないので、彼らと出会うまでは、岩手の木炭、特に黒炭が、日本一と言われるくらい高品質で全国シェアの半分を占めているとは知りませんでした。ですが彼らと話をしたら、彼らも私達も、生産している物は違っても、地域資源を生かし、未来を拓きたいという思いは一緒だということが分かりまして、ならば一緒に何かやろうということになったんです。
【山本さん】それでこの企画を立て、今回参加してくださる担い手の皆さんにお声をかけたら、皆さん「思いは一緒、そういう出会い、つながりが欲しいと思っていた」と言ってくださったんです。
【水越アナ】なるほどね。今回のイベントは、「人と人とが出会い、つながることが目的だ」とおっしゃいましたが、実はこのイベント自体、出会いが作り出したものなんですね。出会いって、本当にいろんな可能性を広げてくれますよね。
【増岡さん】はい。出会いのありがたさは、牛乳公社・産業公社の取組や、国道107号・崩落事故からの復興などでも実感していますので、本当にそうだと思います。ただ、今回のイベントは、参加者が「なんのために出会うのか」を理解していることが大切だと思いますので、今年は広く参加者を募集しないで、趣旨に賛同してくださる生産者約50名、消費者50名ぐらいで実施したいと思っています。
【浅見アナ】
あぁなるほど。ということは、今年は、当日会場に行っても、いきなり参加はできないんですね。
【山本さん】はい。今年は第1回目ですし、まだ実験段階という要素も多々ありますので、申し訳ありませんがそうなります。ですが、来年からは、今年の結果をしっかり検証し、間口を広げていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
【増岡さん】それから、今回この企画を実施する大きなきっかけになった岩手木炭ですが、先日「GIマーク」を取得しました。「GIマーク」とは、風土や伝統が育んだ特色ある地域産品を保護する為に制定された「日本地理的表示GI」のことですが、せっかくですから、次回は木炭の若い担い手と私がおじやまして、今日お伝えし切れなかったことと、岩手木炭のお話をさせていただきたいと思います。それから、これは余談になりますが、『西和賀まるごど食ってみでける隊』を結成できたのは、IBCの甲斐谷アナウンサーのおかげだとご存じでしたか?
【水越アナ】えぇっほんとですか。まったく知りません。
【増岡さん】はい、実は5年前、私達が「西わらび」のキャンペーンでIBCTVにお邪魔したとき、対応してくださった甲斐谷さんが「西和賀から“西わらび食ってみでける隊”がやってきました」と紹介してくれたんですが、それが。とてもいいネーミングだということになりまして、食べ物だけでなく、その背景にある風土や食文化、作り手も紹介できる『西和賀まるごど食ってみでける隊』を結成することになったんです。
【浅見アナ】そうですか。それは、なんか嬉しいお話ですね。ということは、今回このイベントを開催できるのは、うちの甲斐谷のおかげだと言っても過言ではないわけですね。
【増岡さん】はい、その通りです。

【今週のプレゼント】

さて今週のプレゼントは、やわらかカスタードプリン4個を3名様にプレゼント致します。

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