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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2018/11/7放送分)

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2018/11/7放送分)は、『西和賀まるごと食ってみでけろ隊』隊長の増岡幸樹さんと、事務局の山本学さんですが出演し、10月28日(日)に西和賀町長峰高原で開催されました『岩手の1次産業の若い担い手が、自慢の農林水産物と木炭を持ち寄り、消費者と一緒にバーベキューをしながら岩手の未来を熱く語る会』というイベントのお話をさせて頂きました。
【水越アナ】今日のゲストは、『西和賀まるごと食ってみでけろ隊』隊長の増岡幸樹さんと、事務局の山本学さんです。増岡さん、山本さん、よろしくお願いします。
【増岡さん山本さんよろしくお願いいたします。
【浅見アナ】今日は、10月28日(日)に西和賀町長峰高原で開催されました『岩手の1次産業の若い担い手が、自慢の農林水産物と木炭を持ち寄り、消費者と一緒にバーベキューをしながら岩手の未来を熱く語る会』というイベントのお話をしていただきますが、バーベキューも熱い語らいも、大変盛り上がったようですね。
【増岡さん】はい。今回の参加者は78名で初対面の人も多かったんですが、開始は11時半なのに、半数以上の人が10時には現場に来て準備から手伝ってくれました。なんかその時点で「今日はいい集まりになりそうだ」と思ったんですが、本当に予想以上に盛り上がりましたし、終了後、参加した皆さんからも「今日は最高でした。またやりましょう。もっと出会いの輪を広げましょう」などの言葉をいただくことができました。そこで今日のお話なんですが、私がその様子をご紹介するより、参加者全員に感想を書いてもらいましたので、その中から幾つかご紹介したいと思います。よろしいでしょうか。
【水越アナ】はい。ぜひお願いします。
【増岡さん】では、まず一つ目は、消費者として参加してくれた40代後半の女性の感想をご紹介したいと思います。・・「生産者さんのお話はとても新鮮で、思わずホ~!へ~!と驚いたり感心することばかりでした。そして、普段食べている農産物には、生産者さんの愛情やこだわり、日々のご苦労が詰まっているんだと、自慢の食材を一緒に美味しく戴きながら感じることができました。同じ岩手で暮らしているのに、そういうことも知らずただ価格が高い安いと言っていた自分が情けないです。それから、岩手木炭はお世辞抜きで素晴らしいです。着火しやすく煙が出ない、嫌な臭いがしない、火力が強く長持ちする理由を木炭生産者さんから直接お聞きし、木炭に対する価値観が変わりました。今日は、GIマークの岩手木炭を買って帰り、近いうちに家族と今日の話をしながらバーベキューをしたいと思います。今日は、とても美味しい、楽しい、いろんな気づきと元気をもらえた1日でした。こういう出会い交流は、絶対必要です。今日は、本当にありがとうございました」という内容なんですが、ほかの消費者の皆さんも「ホ~!へ~!なるほど!そうなんだ!」などと声を上げて盛り上がっていましたし、ほとんどの人が「いろいろ気づけて、学べて楽しかった」と感想に書いてくださいました。
【浅見アナ】なるほど。生産者の思いやこだわりを、その人が作った農産物を一緒に食べながら聞く機会なんてなかなかないですからね。ホ~!へ~!と言いたくなる気持ちわかりますよね。ですよね。でも生産者の皆さんも、そういう消費者の皆さんの反応は嬉しかったんじゃないですか。
【山本さん】はい、そうだと思います。ですから感想も、例えば・・「消費者の皆さんが、私たち生産者の思いやこだわりに興味深く耳を傾け、驚いたり感動してくれたことは本当に嬉しかったです。でもそれは、それだけ生産者と消費者がつながってないということであり、深く反省もしました。私は、今日を機会に、消費者の皆さんとのつながりを積極的に作っていきたいと思います」とか、「消費者さんの意見や要望を直接聞けたことは、今後の生産活動・販売活動の大きな参考になりました。頑張ります」など、ほとんどの生産者さんが、これをきっかけに消費者さんとのつながりを積極的に構築し、大切にしていきたいという感想を書いてくれました。
【増岡さん】それから今回は、生産者さんの感想の中に、例えば・・「同じ岩手で農業をしていても、生産品目が違うと交流する機会はなかなかありません。でも今日は、いろんな生産者さんと情報・意見交換ができてとてもよかったし、新たな可能性も見えた気がします」とか、「頑張ってもうまく問題を解決できずイライラしていましたが、同じ岩手で頑張っている生産者さんと話をしたら、それで問題が解決するわけではありませんが、気持ちが楽になり元気が出ました。ありがとうございました」など、“生産者同士の交流の大切さ”を書いているものが沢山ありました。ほかにもいろいろ感想はありましたが、皆さん共通していたのは、「自分のことだけで精一杯の毎日を送っているからこそ、いろんな気づき、勇気や元気をもらえるこういう出会いの場が必要」ということでしたので、この企画は継続したいと思っています。
【水越アナ】はい。でも、皆さんのような実行委員会形式で継続するのは大変だと思うんですが、そのバイタリティはどこから生まれてくるんですか。
【増岡さん】はい。それはいろいろあると思いますが、一番はやっぱり、いま何もしなかったら“西和賀町が消滅する”という危機感と、課題を突破するには“みんなが力を合わせなければ無理”ということを、様々な取り組みを通して実感しているからだと思います。
【山本さん】それと、実は私は人見知りで、こういう企画は本当に苦手なんですが、今回事務局をやってみたら、苦労も沢山ありましたが、そのぶん視野も広がり、少しは成長することができました。ほかの実行委員も、反省会で「今回の企画で、自分は成長したと思う」と言っていましたが、それも大きなモチベーションになっていると思います。
【浅見アナ】なるほどねぇ。「自分が成長できるから頑張れる」、説得力ありますよね。
【増岡さん】はい。ですから次回は、その辺を重視し、実行委員も広く募集したいと思っていますが、いずれ今回の結果をしっかり検証し、今回以上に「いろんな人が集まりやすい、美味しい、楽しい、参加者が前向きになれる集い」にしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

【今週のプレゼント】
今週のプレゼントは、岩手木炭6kg を3名様にプレゼント致します。

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