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【推進監の部屋】西和賀産そばの魅力発信

■そばの消費・生産拡大へ
町では、6次産業の一環として、そばの消費・生産拡大に取り組んでいます。
消費拡大の取り組みでは、町内で西和賀産そばを提供する飲食店を増やすほか「そば 祭り」を開催し、西和賀産そばの魅力を発信しています。 当初は「新そば祭り」として1回の開催でしたが、 7年目を迎えた現在では、春先の「寒ざらしそば祭り」、夏場の「雪室そばと花見祭り」と取り組みの回数を増やし、多くのファンが町に足を運ぶ機会にもつながっています。
今年度は太田地区の土地改良エリアを活用し、約14クタールにそばが作付けされ ました。825日から92日にかけて実施された「雪室 そばと花見祭り」にあわせて そば団地が解放され、多くの人がそばの花見を楽しみまし た。町内を通る県道・国道沿 いを「そば街道」とする観光資源としての構想も広がっています。
そばは山菜など町内の特産物との相性も良く、新たに取り組みが進められている岩手 県の地鶏「南部かしわ」を活用した「南部かしわそば」などの新メニュー開発も進めら れています。
■生産も順調に拡大
西和賀産そばの品質の良さが評価され、県内の人気そば店でも採用されるなど、町外向けの販売も進めています。生産も順調に拡大しています。現在では160ヘクタールの農地でそばが作付けされており、生産者団体である「大豆そば生産出荷組合」を中心に、そば振興の取り組みが進められています。また、認定農業者で組織する「認定農業者協議会」でも勉強会が開催されています。
農業者の高齢化などによる農地の維持が課題となる中で、遊休農地の活用作物としても注目を集めています。

 

 

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